「火垂るの墓」サウンドトラック集
1997/04/05
- 種類
- アルバム
- ジャケット写真(大)
- パッケージ名
- CD
- 品番
- TKCA-71116
- 値段
- 2427
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- 曲名
- 火垂るの墓 節子と清太~メインタイトル
- 曲名
- 火垂るの墓 焼野原
- 曲名
- 火垂るの墓 母の死
- 曲名
- 火垂るの墓 初夏
- 曲名
- 火垂るの墓 池のほとり
- 曲名
- 火垂るの墓 海へ
- 曲名
- 火垂るの墓 波打際
- 曲名
- 火垂るの墓 日傘
- 曲名
- 火垂るの墓 桜の下
- 曲名
- 火垂るの墓 ドロップス
- 曲名
- 火垂るの墓 引越し
- 曲名
- 火垂るの墓 兄弟
- 曲名
- 火垂るの墓 ほたる
- 曲名
- 火垂るの墓 ほたるの墓
- 曲名
- 火垂るの墓 夕焼け
- 曲名
- 火垂るの墓 修羅
- 曲名
- 火垂るの墓 悲歌
- 曲名
- 火垂るの墓 ふたり~エンドタイトル
スタジオジブリ作品「火垂るの墓」(1988 年制作)
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© 野坂昭如/新潮社, 1988
4 歳と14 歳で、生きようと思った。
昭和20年、神戸はB29の爆弾が降りそそぎあたり一面は焼け野原となった
母を亡くした幼い兄妹、清太と節子
誰の力も借りず二人だけの生活を始める
つつましくも笑い声が溢れる生活
夏の夜の蛍は、精一杯生きようとした二人の命の輝きでもあった
「火垂るの墓」サウンドトラック集
1997/04/05
原作・野坂昭如 監督/脚本・高畑勲
スタジオジブリ作品「火垂るの墓」(1988 年制作)
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© 野坂昭如/新潮社, 1988
4 歳と14 歳で、生きようと思った。
昭和20年、神戸はB29の爆弾が降りそそぎあたり一面は焼け野原となった
母を亡くした幼い兄妹、清太と節子
誰の力も借りず二人だけの生活を始める
つつましくも笑い声が溢れる生活
夏の夜の蛍は、精一杯生きようとした二人の命の輝きでもあった
スタジオジブリ作品「火垂るの墓」(1988 年制作)
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© 野坂昭如/新潮社, 1988
4 歳と14 歳で、生きようと思った。
昭和20年、神戸はB29の爆弾が降りそそぎあたり一面は焼け野原となった
母を亡くした幼い兄妹、清太と節子
誰の力も借りず二人だけの生活を始める
つつましくも笑い声が溢れる生活
夏の夜の蛍は、精一杯生きようとした二人の命の輝きでもあった