欧陽菲菲
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? photo by Leslie Kee- 自由テキスト
- 「ラヴ・イズ・オーヴァー」の大ヒットから今年で30年。
“最も泣けるラブバラード”がオリジナルを手掛けた作家陣と、欧陽菲菲のダイナミックなボーカルによりよみがえりました!
前作で苦悩の末に”別れ”を選択した主人公の女性が、偶然に見かけた彼の姿に、心の奥から消し去っていた愛が炎のように蘇がえる・・・
カップリングには、「ラヴ・イズ・オーヴァー」のJeff Miyahara氏によるリアレンジ ヴァージョンを収録。
- プロフィール
- 欧陽菲菲
1971年9月「雨の御堂筋」で東芝EMIより日本デビュー。
同年(11月9日付)オリコンチャートでアジア人初の9週連続1位を獲得し、第13回日本レコード大賞「新人賞」、第4回レコード大賞有線放送「国際賞」などを受賞。その後も「雨のエアポート」「恋の追跡」などの数々のヒット曲をとばし、第23回NHK紅白歌合戦では外国人として初出場する。
1970年代半ばからは、活動の場を日本から世界へと移し、台湾・香港・アメリカ・ラスベガスなど大々的にコンサートを開き、アジアの歌姫として地位を確立していく。
1983年「ラヴ・イズ・オーヴァー」が再び大ヒット曲となり、第25回日本レコード大賞「ロングセラー賞」などを受賞。
1993年台湾で、アルバム「擁抱(ユンパオ)」を発表し、タイトルリード曲「擁抱」がチャート1位となり、香港・シンガポール・マレーシアなどでも発売され、アジア各国でも話題のアルバムとなる。また、台湾NO,1の視聴率を誇るドラマ「おしん」のテーマ曲「感恩的心」が話題となり国民的支持を得る。近年では、2003年、2004年と台湾で大規模なコンサートを開催し、香港の国際的大スターのブルースリー没後30年トリビュートアルバムにも参加。
2006年、日本デビュー35周年を迎え、“ライブインジャパン35 TOKYO&OSAKA”を開催。
2008年9月、湯川れい子作詞・大黒摩季作曲の新曲「雨のNew York」をリリース。
2010年1月、台湾最大級のコンサートホール“台北アリーナ(12000人規模)”でソロコンサートを開催。続いて同8月にはマレーシア、9月にはロサンゼルスにて野外コンサートを開催する。
2012年3月には、レスリーキー氏による東日本大震災チャリティー写真集「THE COLOROF HOPE」に参加、表参道ヒルズにてライブを行い好評を得る。
2013年 「ラヴ・イズ・オーヴァー」の大ヒット曲から30年を記念して、同じ作家陣による続編
「Still I Love You」をリリース。
今後も、日本のみならず、世界に向けて積極的に発信していく。 - サイト名
- 欧陽菲菲
- URL
- http://www.feifei.jp/
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