遺書
2023/12/13
- 種類
- アルバム
- ジャケット写真(大)
- パッケージ名
- CD
- 品番
- TKCA-75159
- 値段
- 2273
- 購入リンクURL(PC/amazon)
- https://amzn.to/41yFpY7
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- https://shop-crtk.com/item/93790
- 曲名
- 僕は生きてる
- 曲名
- あの娘は今日も
- 曲名
- With you
- 曲名
- ヒーローになりたい
- 曲名
- 誹謗中傷をやめないあなたへ
- 曲名
- 米花町ブルース
- 曲名
- 扉を開けるなら今
- 曲名
- 愛しき我が故郷
- 曲名
- 愛を耕す人
- 曲名
- 遺書
- 特典など
- ※全10曲収録
- アーティスト
- 蘭華
蘭華セルフ・プロデュースによる、5年ぶりとなる3rdアルバム「遺書」は、自身が体験した現代の闇に鋭い視点で切り込んだメッセージの数々、社会への問題定義を問う意欲作です!
彼女の王道であるバラードの他に、R&B、ヒップホップ、アニソン風など新境地とも言える作品群が並び、船山基紀、森俊之らを起用した渾身のアレンジが随所に彩りを添えています。
また、出雲観光大使を務める蘭華が出雲の地への思いを込めて書き上げた「愛しき我が故郷」が、BS日テレ「三宅裕司のふるさと探訪」エンディングテーマに採用。
蘭華自身も経験した、いじめや誹謗中傷、これらによって生命を絶ってしまった親友へのメッセージを歌った作品も収録しており、自身の実体験から生まれた出来事を言葉にしたことが、更にこのアルバムに重みを与えています。
明日死んでしまうかもしれないと思ったことはありますか? あんなにも生きたいと願っていたのに… こんなにも生きたいと願っているのに… あの時、約束を果たせていたら?どんなに願っても、時は戻ってきてはくれない。
誹謗中傷、いじめ、ひきこもり、鬱、自死。現代を生きる人々の心の闇と葛藤を聴いてください。
生きることをやめようとしている人々への切実な想い、それでも生きてほしいとの願いが込められたこのアルバムが、苦しんでいる誰かの救いとなりますように。
遺書
2023/12/13
1stアルバム「東京恋文」がレコード大賞企画賞を受賞したシンガーソングライター蘭華の3rdアルバム!
蘭華セルフ・プロデュースによる、5年ぶりとなる3rdアルバム「遺書」は、自身が体験した現代の闇に鋭い視点で切り込んだメッセージの数々、社会への問題定義を問う意欲作です!
彼女の王道であるバラードの他に、R&B、ヒップホップ、アニソン風など新境地とも言える作品群が並び、船山基紀、森俊之らを起用した渾身のアレンジが随所に彩りを添えています。
また、出雲観光大使を務める蘭華が出雲の地への思いを込めて書き上げた「愛しき我が故郷」が、BS日テレ「三宅裕司のふるさと探訪」エンディングテーマに採用。
蘭華自身も経験した、いじめや誹謗中傷、これらによって生命を絶ってしまった親友へのメッセージを歌った作品も収録しており、自身の実体験から生まれた出来事を言葉にしたことが、更にこのアルバムに重みを与えています。
明日死んでしまうかもしれないと思ったことはありますか? あんなにも生きたいと願っていたのに… こんなにも生きたいと願っているのに… あの時、約束を果たせていたら?どんなに願っても、時は戻ってきてはくれない。
誹謗中傷、いじめ、ひきこもり、鬱、自死。現代を生きる人々の心の闇と葛藤を聴いてください。
生きることをやめようとしている人々への切実な想い、それでも生きてほしいとの願いが込められたこのアルバムが、苦しんでいる誰かの救いとなりますように。
蘭華セルフ・プロデュースによる、5年ぶりとなる3rdアルバム「遺書」は、自身が体験した現代の闇に鋭い視点で切り込んだメッセージの数々、社会への問題定義を問う意欲作です!
彼女の王道であるバラードの他に、R&B、ヒップホップ、アニソン風など新境地とも言える作品群が並び、船山基紀、森俊之らを起用した渾身のアレンジが随所に彩りを添えています。
また、出雲観光大使を務める蘭華が出雲の地への思いを込めて書き上げた「愛しき我が故郷」が、BS日テレ「三宅裕司のふるさと探訪」エンディングテーマに採用。
蘭華自身も経験した、いじめや誹謗中傷、これらによって生命を絶ってしまった親友へのメッセージを歌った作品も収録しており、自身の実体験から生まれた出来事を言葉にしたことが、更にこのアルバムに重みを与えています。
明日死んでしまうかもしれないと思ったことはありますか? あんなにも生きたいと願っていたのに… こんなにも生きたいと願っているのに… あの時、約束を果たせていたら?どんなに願っても、時は戻ってきてはくれない。
誹謗中傷、いじめ、ひきこもり、鬱、自死。現代を生きる人々の心の闇と葛藤を聴いてください。
生きることをやめようとしている人々への切実な想い、それでも生きてほしいとの願いが込められたこのアルバムが、苦しんでいる誰かの救いとなりますように。