アニメ「不機嫌なモノノケ庵」Blu-ray&CD 完全BOX【永久保存版】
不機嫌なモノノケ庵
2018年02月21日発売
Blu-ray 2枚 + CD 2枚 / TKXA-1130 / ¥19800(税抜¥18000)
2016年7月スタートしたTVアニメ「不機嫌なモノノケ庵」BOX化!
第1~13話、サウンドトラック、キャラクターソングを収録したBlu-ray+CD「完全BOX」として発売!!
BOX詳細
<ディスク>
BD(2層)ディスク2枚
・DISC1:本編1話~7話
・DISC2:本編8話~13話+特典映像
CDディスク2枚
・DISC3:サウンドトラック(38曲)
・DISC4:キャラクターソング集
<仕様>
BOX三方背ケース
ブックレット①(封入)12P
ブックレット② 原作者ワザワキリ先生描き下ろし小冊子86P
アートカードブック(表紙他7種の冊子もしくはバラのカード)
■原作:ワザワキリ「不機嫌なモノノケ庵」
(スクウェア・エニックス ガンガンONLINE連載)単行本9巻刊行
■視聴者対象:中高生から20~30代の女性層、そして一般へ
■放送形式:1話30分×13話 ■制作:ぴえろプラス
<原作情報>
WEB雑誌「ガンガンONLINE」にて月1回連載中(毎月第2週木曜更新)
「夏目友人帳(緑川ゆき)」や「×××HOLiC(CLAMP)」のような世界観で20代から40代の女性
から多くの支持を集める作品。「ガンガンONLINE」内でアニメ化された人気作品「月刊少女野崎くん」
「ばらかもん」に次ぐ位置。
<メインキャラ&キャスト>
■芦屋花繒(あしや はなえ)CV:梶裕貴
御祓い代支払いのため、「物怪庵(もののけあん)」の奉公人(アルバイト)として働くことになっ
た高校生。
■安倍晴齋(あべのはるいつき)CV:前野智昭
妖怪祓いを行う「物怪庵(もののけあん)」の主。
現世(うつしよ)で迷える妖怪たちを彼らの住処・隠世(かくりよ)へ帰すのが仕事。
≪過去の放送&配信>
● TOKYO MX 2016年7月3日より毎週日曜22:00~
● 読売テレビ 7月4日より毎週月曜深夜MANPA枠にて
● 中京テレビ 7月5日より毎週火曜26:42~
● BS11 7月5日より毎週火曜27:00~
● AT-X 6月28日より毎週火曜23:30~
● dアニメストア 7月6日水曜12:00より配信
オープニングテーマ曲:The Super Ball『トモダチメートル』
エンディングテーマ曲:芦屋花繒(CV:梶裕貴)・安倍晴齋(CV:前野智昭)「扉のむこう」
第1~13話、サウンドトラック、キャラクターソングを収録したBlu-ray+CD「完全BOX」として発売!!
BOX詳細
<ディスク>
BD(2層)ディスク2枚
・DISC1:本編1話~7話
・DISC2:本編8話~13話+特典映像
CDディスク2枚
・DISC3:サウンドトラック(38曲)
・DISC4:キャラクターソング集
<仕様>
BOX三方背ケース
ブックレット①(封入)12P
ブックレット② 原作者ワザワキリ先生描き下ろし小冊子86P
アートカードブック(表紙他7種の冊子もしくはバラのカード)
■原作:ワザワキリ「不機嫌なモノノケ庵」
(スクウェア・エニックス ガンガンONLINE連載)単行本9巻刊行
■視聴者対象:中高生から20~30代の女性層、そして一般へ
■放送形式:1話30分×13話 ■制作:ぴえろプラス
<原作情報>
WEB雑誌「ガンガンONLINE」にて月1回連載中(毎月第2週木曜更新)
「夏目友人帳(緑川ゆき)」や「×××HOLiC(CLAMP)」のような世界観で20代から40代の女性
から多くの支持を集める作品。「ガンガンONLINE」内でアニメ化された人気作品「月刊少女野崎くん」
「ばらかもん」に次ぐ位置。
<メインキャラ&キャスト>
■芦屋花繒(あしや はなえ)CV:梶裕貴
御祓い代支払いのため、「物怪庵(もののけあん)」の奉公人(アルバイト)として働くことになっ
た高校生。
■安倍晴齋(あべのはるいつき)CV:前野智昭
妖怪祓いを行う「物怪庵(もののけあん)」の主。
現世(うつしよ)で迷える妖怪たちを彼らの住処・隠世(かくりよ)へ帰すのが仕事。
≪過去の放送&配信>
● TOKYO MX 2016年7月3日より毎週日曜22:00~
● 読売テレビ 7月4日より毎週月曜深夜MANPA枠にて
● 中京テレビ 7月5日より毎週火曜26:42~
● BS11 7月5日より毎週火曜27:00~
● AT-X 6月28日より毎週火曜23:30~
● dアニメストア 7月6日水曜12:00より配信
オープニングテーマ曲:The Super Ball『トモダチメートル』
エンディングテーマ曲:芦屋花繒(CV:梶裕貴)・安倍晴齋(CV:前野智昭)「扉のむこう」