-
火垂るの墓 節子と清太~メインタイトル
-
火垂るの墓 焼野原
-
火垂るの墓 母の死
-
火垂るの墓 初夏
-
火垂るの墓 池のほとり
-
火垂るの墓 海へ
-
火垂るの墓 波打際
-
火垂るの墓 日傘
-
火垂るの墓 桜の下
-
火垂るの墓 ドロップス
-
火垂るの墓 引越し
-
火垂るの墓 兄弟
-
火垂るの墓 ほたる
-
火垂るの墓 ほたるの墓
-
火垂るの墓 夕焼け
-
火垂るの墓 修羅
-
火垂るの墓 悲歌
-
火垂るの墓 ふたり~エンドタイトル
原作・野坂昭如 監督/脚本・高畑勲
スタジオジブリ作品「火垂るの墓」(1988 年制作)
© 野坂昭如/新潮社, 1988
4 歳と14 歳で、生きようと思った。
昭和20年、神戸はB29の爆弾が降りそそぎあたり一面は焼け野原となった
母を亡くした幼い兄妹、清太と節子
誰の力も借りず二人だけの生活を始める
つつましくも笑い声が溢れる生活
夏の夜の蛍は、精一杯生きようとした二人の命の輝きでもあった
スタジオジブリ作品「火垂るの墓」(1988 年制作)
© 野坂昭如/新潮社, 1988
4 歳と14 歳で、生きようと思った。
昭和20年、神戸はB29の爆弾が降りそそぎあたり一面は焼け野原となった
母を亡くした幼い兄妹、清太と節子
誰の力も借りず二人だけの生活を始める
つつましくも笑い声が溢れる生活
夏の夜の蛍は、精一杯生きようとした二人の命の輝きでもあった