-
デリケートに好きして
-
ときめきトゥナイト
-
TRANSFORMER
-
NIGHT OF SUMMER SIDE
-
薔薇は美しく散る
-
ゲームセンターあらし
-
炎のキン肉マン
-
CAT’S EYE
-
ルパン三世のテーマ’78
-
青春にかけろ!
ア ニメが流行った年代に幼少期を過ごした世代にとって、アニソンは普遍のメロディであり、誰でも口ずさめる親しみやすさを持っています。ジャズという難解な 大人向けのサウンドにロックやポップスの要素を取り入れ若い音楽ファン向けに発展したフュージョンは、当時、幼少期にアニソンを経験した世代を中心に絶大 な支持を得ました。
この2つの要素を取り入れ70年代~80年代のアニソンをフュージョン全盛時代のアーティストがカバーし、30代~50台前半の音楽ファン(フュージョン固定ファン)へ確実に響く作品になっています。
更に昨年はフュージョン全盛時代の大物アーティスト、「ディメンション」結成20周年CDリリース、「カシオペア」の再結成があり、 フュージョンのマーケットが活性化して来ています。