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レイニーファンク
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トランプゲーム
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パパはブルースマン
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I'm a sick man
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Chance of rain
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Goodbye
日本における生ヒップホップ・バンドのオリジネーター韻シスト。その独創的なサウンドを支える
メンバー3人から成る韻シストBAND待望のニューEP!
メンバー3人から成る韻シストBAND待望のニューEP!
韻シストのメンバー、Shyoudog(Bass, Vocal)、TAKU(Guitar, Chorus)、TAROW-ONE(Drums)3人から成る韻シストBANDの、2012年にリリースしたアルバム「REST OF MY LIFE」から7年4ヶ月振りとなる待望の新作。この作品は、2019年8月にリリースした韻シストのEP「SHINE」から、 2020年秋にリリースを予定しているアルバム「HARVEST」に繋がる韻シスト3部作の一つとして位置付けられ、タイトル「RAIN」は、種を撒いて太陽に照らされ(SHINE)、雨が降り大地が潤い(RAIN)、そして豊かな収穫の秋を迎える(HARVEST)、韻シストの進化の一連の流れを表したタイトルとなっている。
収録曲は4曲のボーカルナンバー「トランプゲーム」「パパはブルースマン」「I’m a sick man」「Goodbye」と、2曲のインストゥルメンタルナンバー「レイ ニーファンク」「Chance of rain」と併せて厳選したナンバー全6曲を収録。 心地よいグルーヴが印象的な「レイニーファンク」で幕を開け、2曲目にはレゲエ・ビートのバックトラックに乗り恋の駆け引きを歌った「トランプゲーム」を収録。3曲目「パパはブルースマン」は、この作品のハイライトとも言える一曲。全国のパパに贈る切なさ満点の令和のニューブルースが遂に誕生。続く「I’m a sick man」は、モータウンサウンドを彷彿させる印象的なイントロで始まる、スーパー営業マンと彼女との関係をユーモラスに描いた注目のナンバー。「Chance of rain」は韻シストBANDのライブではお馴染みの「120%」の続編とも言えるナンバー。ライブでは変幻自在な熱量120%の演奏でジャムしまくる事必至のライブチューン。最後となる6曲目 は、男女の別れを「傷つけあった二人の前には幻のバージンロード」と歌う 大人のラブソングで幕を閉じる。
リリース後は東京、大阪他での全国ツアーも予定。韻シストの活動と併せ て、2020年の韻シストBANDの活動にも大きな注目が集まりそうだ。
収録曲は4曲のボーカルナンバー「トランプゲーム」「パパはブルースマン」「I’m a sick man」「Goodbye」と、2曲のインストゥルメンタルナンバー「レイ ニーファンク」「Chance of rain」と併せて厳選したナンバー全6曲を収録。 心地よいグルーヴが印象的な「レイニーファンク」で幕を開け、2曲目にはレゲエ・ビートのバックトラックに乗り恋の駆け引きを歌った「トランプゲーム」を収録。3曲目「パパはブルースマン」は、この作品のハイライトとも言える一曲。全国のパパに贈る切なさ満点の令和のニューブルースが遂に誕生。続く「I’m a sick man」は、モータウンサウンドを彷彿させる印象的なイントロで始まる、スーパー営業マンと彼女との関係をユーモラスに描いた注目のナンバー。「Chance of rain」は韻シストBANDのライブではお馴染みの「120%」の続編とも言えるナンバー。ライブでは変幻自在な熱量120%の演奏でジャムしまくる事必至のライブチューン。最後となる6曲目 は、男女の別れを「傷つけあった二人の前には幻のバージンロード」と歌う 大人のラブソングで幕を閉じる。
リリース後は東京、大阪他での全国ツアーも予定。韻シストの活動と併せ て、2020年の韻シストBANDの活動にも大きな注目が集まりそうだ。