V.A.(hide Tribute)

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hide TRIBUTE 参加アーティストからのコメント


hide TRIBUTE
Ⅵ -Female SPIRITS-

 
【AMIAYA】 「ROCKET DIVE」
この曲はライブで見ても、CDで聞いても楽しめる曲なので、AMIAYAのライブでも何度か披露させてもらいました。「ROCKET DIVE」は自由な表現力やメッセージ性が、今私達が表現したいことと似ているのでとても共感しました。この作品に参加させて頂いて、更にhideさんの大ファンになっちゃいました。
 

【mini】 「In Motion」
伝説を語り継ぐことの難しさを噛み締めながら、力強いhideさんのメッセージを抱きしめつつ、歌わせていただきました。
hideさんは永遠だということ、改めて感じました!
新しい「In Motion」を感じていただければ嬉しいです。
 
 
【chay】 「FLAME」
今回、hideさんのトリビュートアルバムに参加させていただき、本当に嬉しく思います。
偉大な方の楽曲で緊張しましたが、レコーディングでは、hideさんが「FLAME」に込めた歌詞の内容に感情移入し、自分らしく心を込めて歌いました。沢山の方に聴いていただけたら光栄です。
 
 
【分島花音】 「Beauty & Stupid」
hideさんの楽曲をカヴァーさせていただける事、大変光栄です。
「Beauty & Stupid」をカヴァーをするにあたって緊張もありましたが、オリジナルとはまた違ったテイストの「Beauty & Stupid」を楽しんで頂けたら嬉しいです。
 
 
【詩音】 「HURRY GO ROUND」
「hide TRIBUTE Ⅵ -Female SPIRITS-」に参加させて頂き大変光栄です。
hideさんの曲は10代の頃からカラオケでよくみんなで歌ったり、デビュー前には横須賀にあったhideミュージアムでもライブをしていました。
今回、『HURRY GO ROUND』をカバーさせてもらえると聞いた時は、嬉しくて頭が真っ白になりました。
この曲を歌えた事に、心から感謝しています。
 
 
【青山テルマ】 「TELL ME」
この曲の歌詞と世界観に惚れ、今回hideさんのTELL MEをカバーさせて頂きました。
出来るだけ歌詞を引き立てる為にアレンジをアコースティックに変えて
bgmを落とし、ギターと歌だけのTELL MEは原曲とは少し違いますがリスペクトを込めて歌わせて頂きました。
 
 
【MAY’S】 「MISERY」
尊敬するhideのトリビュートアルバムに参加させていただき、誠に光栄であり、また身が引き締まる思いです。
もしもタイムマシンがあったら、ロック小僧だった学生時代の自分に、「十数年後にhideと仕事ができるよ」って伝えてあげたいぐらいです。
MAY’Sはファンにとっても特別大事な名曲「MISERY」を担当させて頂きましたが、自分の作家能力を最大限に費やして制作しました。
どうか天まで届きますように。
(NAUGHTY BO-Z)
 
 
【JAMOSA】 「GOOD BYE」
hideさんのTRIBUTEアルバムに参加できて本当に光栄です。
hideさんの素晴らしい楽曲がいつまでも世界中に響き続けるようにと心を込めて歌いました。
みなさんに是非聞いてほしいです!!

 
【小柳ゆき】 「ever free」
hideさんの作品に改めて触れさせてもらいましたが…
歌詞や世界観、ビジュアルやパフォーマンス!!!
その鬼才っぷりに、魅せられっぱなしでした。
それだけに、カバーをする難しさを感じながら、自分の表現できる「ever free」を歌わせてもらいました。
hideさんのトリビュート作品に携わらせて頂き、とても光栄です。
ever free in your sight!!!
 
 
【倖田來未】 「ピンク スパイダー」
学生の頃テレビやラジオでかかっていた「ピンク スパイダー」。音楽性やカリスマ性だけでなく、プロデューサー的な視点も兼ね備えて音楽活動を行っていたアーティストとしてとても感銘を受け、それ以来ずっとリスペクトしています。デビューして間もない頃、横須賀hide MUSEUM内ライブハウスCafe Le PSYENCEで行われたクラブイベントに出演したことも懐かしいです。



 


 


hide TRIBUTE
Ⅶ -Rock SPIRITS-

 
 
【氣志團】 「ROCKET DIVE」
hideさんが地球を飛び立って15年。
今年の氣志團万博では無理を承知でご帰還をお願いし、まさかの奇跡を起こして下さいました。
数多くのオーディエンスが目撃した、ステージの上に光った流れ星。それは絶対にhideさんだったと確信しております。
恩返しというには甚だおこがましいのですが、無限の感謝と永遠の尊敬を込めて我々が放つ「ROCKET DIVE」が、hideさんとhideさんを愛する皆様の胸に届く事を、心より願っています。
(綾小路 翔)

 
【D'ERLANGER】 「限界破裂」
色褪せない輝きを放つ、限界破裂。
D'ERLANGERが料理させてもらいました。
ヤッチャッテ!って言葉通りにね!!
(kyo)
 
 
【J】 「FLAME」
hide兄の音に触れると、あの無茶苦茶で、とても刺激的な日々が今でも蘇ってくる!

今でもそれはずっとみんなの心の中に続いてて、そしてこれからもずっと続いていくんだ。

そして、hide兄の音はいつも俺達のそばに居て語りかけてくれる。

時には強く、時には激しく、そして時にはやさしく.......... 。

<FLAME >

俺から、言葉にならない たくさんの思いを込めて!

(J)


【筋肉少女帯】 「DICE」
hideちゃんと遊ぶ時は、いつも徹底的に楽しんだ。
今回もアレンジ作業中から録音時まで、常に傍にいて静かに見守ってくれているようだった。
筋少版「DICE」が完成した夜、hideちゃんの夢をみた。
いつもの、少年のような無邪気な笑顔だった。
一緒に楽しんでくれたのだと思い、とても嬉しかった。
また遊びましょう!
(橘高文彦)


【CUTT】 「POSE」
一番好きな曲の一つ、POSE。僕の中のhideさんと向き合いながら、
お話ししながら、楽しみながら作りました。最後の歌入れに向かう際、
hideさんと思しき魂が背中を押してくれたような気がしました。
これまで味わった事のない、素敵な体験でした。
今回のトリビュートに参加させて頂けて本当に嬉しく、光栄です。
(CUTT)


【THE CHERRY COKE $】 「D.O.D.[DRINK OR DIE]」
中一の時、初めて爆発寸前GIGを見た時、動きやルックス 声やギターの弾き方やとにかくその全てが衝撃的で、それからというもの人生が…世界が変わってしまった。
お会いできなかった事がホントにくやしいけど、その分ちゃんとhideさんが眠る場所に近々ご挨拶させてもらいに行くタイミングができて嬉しいです。 
やっぱ日本酒がいいかなぁ…(笑)
(HIROMITSU)


【ZEPPET STORE】 「GOOD BYE」
1999年にリリースされた『hide TRIBUTE SPIRITS』に引き続き
また参加させてもらえた事をとても光栄に思います。
音で感謝を伝えられる事がどんなに嬉しい事か。
ZEPPET STOREにしか出せない、生前好きだと言ってくれた音が詰まっています。
きっと喜んでくれていると信じて。
 (木村世治)


【THE NOVEMBERS】 「DOUBT」
逆立てた赤い髪、奇抜なファッション、攻撃的なシェイプのモッキンバード、示唆的で、毒々しくも耳懐っこい音楽。どこまでもシンボリックなその存在に震える程のショックを受けたのは、僕が小学生の頃です。hideの一挙一動が、ステージの在り方そのものが、社会との関わり方そのものが、一貫したアートだったように思います。極彩色の開拓者に心からのリスペクトを。
(小林祐介)


【森雪之丞 with 今井寿(BUCK-TICK)】 「EYES LOVE YOU~Ver.2013」

絶望の先にある光
『EYES LOVE YOU』は、魔物の目を持つhideに“妄想でしか愛しあえない人間の絶望”を託した作品。当時の闇は写し取ったけれど、「じゃあ、どうすんの?」という疑問符をびらびらと頭に貼り付けたまま、20年が経ちました。
 だから今回はその“答え”を出す時。Ver.2013として歌詞を大胆に書き直し、過去から帰って来たhideは、いや、未来から遊びに来たhide ならきっと“絶望の先にある光”を教えてくれるだろうと、その想いを言葉にしました。
今井くんが歌ってくれた最後のフレーズが、僕の祈りです。
(森雪之丞)
 
ソドムとゴモラ
また、新しい進化の「EYES LOVE YOU」が出来たと思います。
味わってください。
もちろん、ノリノリでもOKよ。
(今井寿)
 
 

【THE PINK SPIDERS】 「ピンク スパイダー」
hideさんと共にシーンを先導してきた先輩方とのレコーディング、楽しく歌わせて頂くことができました。何より時を越えても全く色褪せることのないhideさんの表現力、世界観に、昔も今も圧倒されるばかりです!
(Shame)
 
まだやるか
(PATA)
 
誰が演奏してもカッコイイ!それはhideの楽曲のすばらしさ。ROCK’N ROLL!
(CHIROLYN)
 
人生二度目のピンク スパイダーとっても楽しく録れたので聞いてください。
(JOE)
 
レコーディングを通して、みんなの心の中に松本秀人が生きていることを実感しました。SPIRITSは永遠なんだね。
(INA)