最終列車…かは不明ですが、しんと静まりかえる
無人駅を後にする列車の音が聞こえてくるようです。
一両分の長さしかないホーム、踏み荒らされた跡も少ない新雪、照明に照らされた所だけが浮かび上がる深淵な闇夜。
列車が遠ざかるにつれ、人の温もりも去っていくような、
ドラマ性を感じます。
かの傑作、ユージン・スミスの『楽園へのあゆみ』を想起させる作品です。
絶妙なシャッターチャンスや隙のないフレーミングはもとより、モノクロ化したことも成功のファクターとなっています。
写真を撮り慣れていますね。
"蒼い空と白い雲"は演歌の世界のイメージとは相容れない要素ですが、とても爽やかな~子供の頃の~夏の一日を思い出してしまいました。
なにもなさそうな駅舎周辺、列車が来るまでなにをして時間をつぶそうか、悩みそうですが。
房吉さま (千葉)、固山敏行さま (千葉)、ひばるさま (福岡)、宇宙人サンダー君さま (石川)、新村健一さま (神奈川)、はんぐさま (新潟)、Nachtzugさま (兵庫)、岡村 顕さま (愛知)、下村正美さま (徳島)、nonbirinobinobiさま (東京)、為久 亮さま (山口)、blitzさま (和歌山)、夜空さま (岐阜)、山方唯司さま (大阪)、コロ@ともちぃさま、大野和也さま (新潟)、内藤智之さま (静岡)、Sinさま、白川直樹さま (長野)、kenyaさま (兵庫)
むじんくんさま (愛媛)、suger.nさま (北海道)、土屋達義さま (東京)、SNOWさま (高知)、ECOARCさま (神奈川)、刑事コロンダさま (神奈川)、紅露雅之さま (北海道)、C62-3さま (和歌山)、寿司さま (東京)、伊藤 洋さま (長野)、阿部弘晃さま (千葉)、まくりすきーさま (宮崎)、和尚さま (福岡)、やまちゃんさま (富山)、桝永慶司さま (東京)、nonbirinobinobiさま (東京)、おやたぬきさま (大阪)、しもなだのとみちゃんさま(愛媛)、ミスターKさま (神奈川)、門林泰志郎さま(福島)